二十四節季ではもう立冬！

今日は、二十四節季でいう立冬だそうです。
昨日から夜半にかけては雨が結構強く降り、
春とは逆に、ひと雨ごとに冬に向かう感じです。
しかし、沢壺（さーつぽ）にある明戸には、
まだ霜は降ってはいません。

そこで今日この頃の、
地区内、村内（沿岸）の風景、様子を
ただただ並べて見ました。

まず、やはり明戸からです。

(ブルースカイブルー・・？明戸の澄んだ空)

(明戸を上空から、とは行きませんが高い所から)

(マレットゴルフ場へ渡る逢瀬橋。間もなく復旧完了です)

(元のキャンプ場へ鮭の孵化場工事中)

(机浜、漁港の工事が始まっています。番屋の復旧はこれから・・)

(ホテル羅賀荘、11月21日オープンへ向け急ピッチで工事中)

(羅賀荘を工事している職人さんの車。50～60台以上あるでしょうか)

(羅賀荘前の沈下した荷揚げ場の嵩上げ復旧工事、アワビの口に間に合うか？)

(平井賀漁港、だいぶ復旧しています)

(今年の紅葉はいまいち？？でも道すがらパチリ)

(復旧に時間のかかりそうな島越港入口付近)

(白く見えるのは、みんなウミネコ。観光船を待ってるの？)

(島越港の沈下した岸壁の復旧工事)

(三陸鉄道の復旧工事も26年春に向けて賑やか)

(移転団地の造成工事(松前沢)来春には完成)

(漁業の復興もすこしずつ見えてきました。養殖わかめの施設の準備)
ここで

いかにも、手抜きのような感じで恐縮です。