道端に手作りの東屋風の小さな建物があり、
そこには温泉地ではよくある足湯の看板が
それも無料とあることから、
興味心からちょっと覗いてみました
��足湯の看板と趣のある雰囲気)
中は、広くはないのですが、
周りは竹を組み合わせて壁ががわりにし、
薪ボイラーらしきもので、
お湯を沸かしているようでした
お湯に手を入れて視ると、
何とも良い湯加減で、
意外と暑い夏でもいい感じかなとか、
明戸でもこんなの出来ないかなと、
また空想をしてしまいました
��中は広くはないですが、いい感じ)
しかし、最後はやはり、
「ひゃっこいビール
あらぬ想いを巡らせながら後にしました。
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