2018年7月23日月曜日

レク?それともレジャー?

明戸の夏のレクリエーション?レジャーか?
と言えば、協働で実施している河川護岸の草刈り作業!

例年だと、何とか2日間で作業を終了していましたが、
皆、漏れなく年齢を重ねて来ていて、
無理もできない状況となっています。
それと同時に真夏の作業で、
特にも熱中症の心配もされていました。

ということで今年は4日間、
2週にわたり土日で実施することにしました。

作業開始前には、
「自分の体調に合わせて作業すること。
 決して無理をしなここと。安全第一。」
など申し合わせて、作業開始です。
(1日の作業や注意事項確認)

将来の明戸を担えるか?は、先の話として、
今年は、高校生2人にも参加してもらいました。
(地区の作業参加も、学校よりたまにはいいかも?)

地区の活動に参加することで、
大人がただ反省会と称して、
飲んでいるのではない(笑)!
何より地域を考える機会になればと・・・

午前8時、作業開始になると、
それぞれ使い慣れた草刈り機械で手際良く、
何とか午後4時過ぎ、順調に2日間の作業を終了出来ました。

                (機械を背負ったり、押したり、腰の脇に抱えたり)

次の、土日で刈った草の片づけ作業です。
頑張りましょう?ます!


 

2018年7月12日木曜日

防潮林再生の植樹会、開催されます。

大震災で全壊した防潮林ですが、
ようやく植樹場所の整備も整い、
8月25日に「明戸防潮林記念植樹会」が、
開催されることになりました。
(開催チラシ)

いつ来るとも知れない災害に備えて、
そして以前のような美しい林に成長し、
地域の宝となるよう、
祈りを込めてしょく植樹したいと思います。
(被災前の防潮林(中央))

たくさんの方が参加してくれるといいな~・・・!

2018年7月9日月曜日

“おすぱらぐ”22号、編集中

先日(土曜日)、
おすぱらぐ22号の編集打ち合わせを行いました。

1年に2号から3号の発行で今回が22号。
内容は、文責者の文才のなさから、
代わり映えしないように感じますが、
発行を何とか継続していることでOK?

これも強制的に送り届けている地区出身者の皆さんの理解と、
なんといっても、いわて地域づくり支援センターの皆さんのお蔭。
特に、Y村さんには、面倒な構成から校正・印刷まで、
迷惑をかけっぱなしです。
(いつもメンバー、雰囲気(ちなみに、まだ飲む前))

22号もいつものように、地区の仲間と内容の確認しましたが、
それ以上に、近況やら、草刈の話やら、世間話まで、
夜な夜な日付をまたぐころまで。

これがまた、明日への活力に繋がる?のかな~?
でも、年のせいか少々疲れが・・・(苦笑)

あ、22号発行は7月中旬を目指してます。