津波で壊れた堤防に替わって県道と共用の堤防が、
順調に工事が進みその形が見えてきました。
(徐々に堤防兼道路の形が見えてきた)
(手前の壊れた堤防は震災遺構として保存予定)
それと同時に仮置きされていた、
尾肝要トンネルから出た土砂や岩石は、
堤防の材料として使われていることから、
どんどん少なくなっています。
(仮置きされていた土砂、岩石が少なくなっている)
完成まで、まだ1年半ありますが、
順調に工事が進んで欲しいものです。
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