2016年5月2日月曜日
はる祭り賑やかに・・・そしてあの声が聞こえる!
21日は熊野神社のご縁日ということで、
清掃したり幟を揚げたりしました。
祝宴は、ゴールデンウィークになってからということでしたが、
5月1日に開催しました。
天気予報は数日前まで晴れ予想。
しかし、変わって雨予想に。
予想は外れることなく朝から雨模様!
でも冬の雪不足による水不足の心配からすると、
ありがたい穀雨にも思われました。
8時頃から会場の公民館で準備開始。
準備が終わるのと同時に、
ドラム缶に炭火を熾し、
練習の缶ビールをプシュ~!
原木の生シイタケ、焼き鳥にフランクを焼いたり、
綿あめにポップコーン、
ちょっと寒いけどかき氷・・・
子どたちへのおやつもしっかり準備万端。
(火の周りには、自然と人の輪ができます)
(原木生しいたけ、ただ焼いただけでも味があり、美味い!) (子どものおやつも急いで袋にいれて)
昼からは、公民館の中でかなり早い敬老会も兼ねた本格祝宴。
今回は、若手民謡のホープの小田代直子さんを招いて、
日本一の歌声を堪能しました。 (日本一の歌声と三味線の迫力) (明戸のきれいどころも一緒にステージで)
お祭りが終わると、
明戸の本格的な春、農作業へと進んでいきます。
そして、雨が田んぼにたまったせいか、
文責者の楽しみにしていたあの声!?
“蛙の歌が~、聞こえてくるよ~♪ ”
うれし、愉しって感じです。
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