もうすぐ梅雨になります。
地域内を歩くと、
白花シャクナゲが咲いていたり、
田野畑の村の花にもなっている白花シャクナゲ
出荷のピークを迎えたブロッコリーや、
ピーマンの収穫作業などが行われています。
そんな季節の風景の中、
昨年から新たに加わったのが、ウミネコのいる風景。
稲作が盛んなところでは、
よくアイガモ農法なるものがあるようです。
ピンボケですが、大群で飛来
農作業中のウミネコ
ここ明戸では海にも近いせいか、
うみねこ農法?が行われています。というか、
勝手に早朝からウミネコが田んぼに、
それも数十羽単位で今年も来ているのです。
何を食べているのか?田の雑草を食べてくれるといいのですが、
オタマジャクシや蛙を食べているのか。
お天気のせいだと思うのですが、
ウミネコが来るようになった昨年は冷害の年になりました。
そんなウミネコへの疑いを晴らすためにも、
今年は、豊作だといいのですが・・・
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