��月も下旬、今日は秋分の日、そしてお彼岸の中日ですが、
周りを見ると、そう収穫の秋真っただ中という感じです
稲刈りと脱穀のコンバインの音が狭い沢に響き渡り、
また別のところでは、稲束をはせ掛けしたりと、
活気を感じるここ数日です
��はせ掛けの終わった稲。嵐に備えて突っ張りもしっかり)
しかし、以前このブログで、今年の作柄もいい感じですとお伝えしましたが、
刈り取って視ると穂の数も少なく、首の垂れ方ももう少しかな?
と感じました
��今年は、穂数も少なめのようです)
実際、脱穀してみると、昨年の六~七割程度かもしれません
やはり作物は、自然を敏感に捉えて成長しているのですね。
その自然を都合のよいように利用しようとする人間の考えは、
少し、いや結構無理がるのですね
また一方畑では奇妙な新聞の球が??
と思い近づいてみると明戸の名産?になりつつあるカボチャ!
聞くところによると余り太陽にあたり日焼けするものよくないとかで、
一個一個新聞に包んで大切に育てていました。
カボチャの世界も美白が流行?
でも、手間をかけてるだけあって、
このカボチャ、ホクホクして実に美味しいのですよ!
��新聞紙で覆面したカボチャン)
実は、農作業中に今日初めて気がついた?
というよりおばさん方に教えてもらった、
文責者の大好きな飲み物!痛風の敵
そう、あのビールの旨味、苦み成分のホップが自生してるのですよ!!
��ホントかどうか?ホップ。テレビで見たのに似てはいますが?)
そこで、ビールのほかに漬け物にするとか使えないかと、
おばさん方に聞いて見ましたが、残念ながら明確は答弁、
いや回答は得られませんでした。
その、ホップの傍には子供のころよく採って食べた、山なし。
いっぱい実を付けていました。
��いっぱい実を付けていた山なし)
小さいから食べられる果肉も少なく、渋いのもあるだろな~
ふと!幼少のころを思い出してしまいました
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