昨日(8月3日)は、
ここ十数年来恒例となっている、
明戸川河川護岸の草刈りの共同作業の日でした。
(年々堪える暑さにも負けず作業)
これは、村からの受託事業で、
毎年、8月最初の日曜日に行っており、
貴重な自治会の活動資金になるものです。
しかしこの時季、言わずと知れた盛夏真っただ中
北国の明戸いえども気温は30度を超えます
この事業を始めた頃は、当然、皆10歳以上若かく、
作業も予定以上に早く進んだのですが、
今は、それぞれ数週間前から少しずつはじめても、
予定どおりに中々進まなくなっています
それでも、暑さに負けないように気持ちだけは以前と変わらぬように、
頑張っていました。
また、明るい話題としては、
地元の高校生1人がお父さんとともに作業に加わってくれました
(新たに作業に加わった若人がこの中に)
若い人がいると、
地区の雰囲気や将来が少しだけ明るくなった気がします
大人の頑張っている姿は、
子供たちは知らないんじゃないかと思っていても、
自然と記憶に刻まれているのかも知れません。
(呑んべいの姿だけではありませんよ・・・)
そして作業の最後は打ち上げ、
これまた恒例の焼き肉反省会。
(作業後の締めがあるので頑張れるのかも・・)
キッと冷えたビール
皆でいただくとまた格別です。
飲んだ勢いで、
また、来年も頑張るぞ~?
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