皆様に“おすぱらぐ”13号をお届けしてから約2か月。
お便りをいただきましたのでご紹介いたします
“おすぱらぐ”13号お便り.pdf
(2名の方のお便り)
正直なことを言うと、
最近、お便りをいただくことも少なくなっていたので、
うれしくなりました
それと共に内容(文章)をしっかりしなければと、
反省しているところです
あと、少し残念なのは、
住所が変わって返送されて来るものがあることです
こちらの確認不足もあるのですが、
ぜひ家族の方を通じて、
あるいは直接ご連絡いただければありがたいと思っています。
さて、話は大きく変わってしまいますが、
仕事の関係で、先月下旬から11月中旬にかけて、
県外に行く機会に恵まれた文責者です
北は、青森県のマグロで有名な町。
海のマグロは見れなくても、
陸の立派なマグロを観ることができました。
また今月は、日本の首都へ。
ビルの中に入るとクリスマス
ビルの屋外のバルコニーというか展望デッキに行くと、
椿が満開
ただただ、目を丸くして、
口をあんぐり開いて観ていました。
大きなお世話なわけですが、
貧乏性の文責者が思ったのは、
「どれだけお金が掛かるのかな~?
東京ってやっぱり景気いいんじゃないですか!・・・」
そして、島越駅とちょっと似ている?あの駅。
そうです。東京駅
大きさはもちろん、風格、壮言さには圧倒されました
(こちらの駅と比べては失礼ですね)
大都会東京は、
行くたびに、変化?いや進化しているように感じます。
その変化に皆さんついて行っているのでしょうか
当然のことながら明戸から行くと、
時を超えた、宇宙に来たような感じもしたりします。
何しろ、ガラ携で、それもまだ使いこなせていない文責者なわけで
(自分の番号を覚えていない)
しかし、時には日本の最前線に行くのも、
刺激があっていいですね。
次回行けるのは、1年後か、2年後か
それまでは、明戸の沢の中で、
摩天楼のような山々と、
PM2.5のないきれいな空気を吸いながら、
退化しないように伸び伸び生活することにします
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