明戸の情報紙“おすぱらぐ”も第1号発行から足掛け4年目とか
そしてその第12号の編集会議を先日開催しました。
仲間を招集する側として何時も思っているのは、
「みんな、来てくれるかな~」とか、
「何かこれの他に話題があるかな~」とか、
考えていないようでちょっぴり不安も持ちつつの集まりです
でも、集まって話しが始まると、
主題の相談から、近況、世間噺まで、
田舎の情報収集の場としては、
十分過ぎるぐらいです
話しに熱が入りすぎて、
午前様になることもしばしば
(コップを持っても真剣な協議??)
また、今回は情報紙の編集のほかに、
「地区内の家を屋号付きで、
かつ、以前行った地元学でのお宝や、
沢などの地名を入れた絵地図を作りたいね
と提案したところ、
「そうだな~。何がやんねぇ~ば、だめだべぇ~。
やれ~そうなごどがらやんべぇ」と、
異口同音に賛同いただきました。
まずは、少しの資金調達
準備をすることにしていますが、
焦らず期限を決めるでもなく、
明戸時間で進めるというところでしょうかね
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