それと合わせて、桜の植樹や花壇の整理など行いました。
予定時間は決めていましたが、
集まり次第(1時間前)から作業開始、
写真など撮るのに追いつけない程のスピード。
いつもながら、手早で、作業もたちまち終了でした。
(近い将来、お花見スポットになるかな?)
(津波の到達地点にも。震災を忘れてはいけません!)
(昭和35年や40年の記録映像など、懐かしみながら鑑賞)
また、料理は、地元の一流シェフの面々が、
それぞれ分担したり持ち寄ったり、
豪華なフルコース?の御馳走でした。
(クルミ割りおじさん)
(お手伝いの若者が、クルミをすります。こぼすなよ~・・)
(田楽焼きは、お父さんの役。“ほれ、反対が焦げでだが~”)
(綿あめ機やポップコーンに興味津々)
(お兄ちゃんだけ、綿あめ。ずる~い)
(ひとなりカボチャ“ダークホース”シンプルに蒸かしてます)
(餅は、応援団長の担当です)
(盛り付けも手際よく)
(配膳もみんなで一斉に)
(食材は、ほとんど明戸産。これに松茸ごはん、松茸の八杯汁)
会が始まると子供たちの大宮神楽や、
(上手になっています。何しろ御花が多いので・・・)
民謡、それも南部牛追い唄日本一の方や、
岩手県知事杯を獲得した方の美声を聞くことが出来ました。
もちろん、地元のスターの飛び入りや唄など、
大変な盛り上がりでした。
(賑やかな唄に、飛び入りも)
(参加者の記念撮影もバッチリ)
みんなでワイワイやりながら、少しでもストレス発散、気分転換になったでしょうか
まずは皆さん、御馳走様でした。
そして、ちょっぴり、お疲れ様でした。
0 コメント :
コメントを投稿