何の理由もなく、〇心と秋の空?
いや
とは言っても、季節は確実に、
そして夏を長くした分だけ足早に秋は過ぎて行きます。
秋の訪れ雰囲気とともに、
地域内が活気(殺気が近い・・笑)に満ちてきたのは、
例年から半月以上遅れた10月初旬。
それは、山の幸のシーズン
夜が明けるか明けないかに山に向かいます。
(このころは、もう山の上・・・!)
しかし、
目的の彼氏、彼女
自然界の厳しい世界なのです。
(思わず、ぁ~いだ、いだ。)
とは言っても、今年も茸は不作気味だったようです。
しかし、自然の恵みには感謝、感謝の、
いつもの秋に、少しづつ戻って来ているようです
また、近年の、秋の明戸の恒例
そうです
収穫祭と地区の先輩に感謝する敬老会(呼び方が不味いか?)
少しだけ盛りだくさんにして、開催します。
(人の迷惑顧みず
でも、小さい集落でも年に何回かの一同に顔を合わせる機会です。
いっぱい参加して欲しいですね
すでに、その話を聞き付けて
美味い青森の日本酒を、それもわざわざ、十和田から持って来ていただいた奇特な方
いや、大変ありがたい方が、いらっしゃいました・・・。
頑張って
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